MENU

宝石を高く売るためのポイントはこれ

宝石,売る

宝石を売りたいけど、どうやったら高く売ることができるか分からないという方もいるかと思います。

 

じつは、私自身もその一人でした。

 

もう使わないダイヤの指輪を手放そうと思った時に、どうすれば良いのか迷った体験者です。

 

その時にあれこれ調べてわかったこと、それは宝石を売るときには買取業者の選び方がとても重要だということ。

 

当サイトでは、私が実際に宝石を売った時に集めた情報をまとめました。

 

これから宝石を売りたいとお考えの方の参考になれば嬉しいです!

 

宝石買取ランキング2018

 

 

宝石を売るまえに知っておきたい買取の現状とは

宝石は高価なものなので、売るとなると高値で売れるのではないかと期待してしまいますよね。

 

ですが、残念ながら購入価格を上回るということはまずないと言っていいと思います。

 

購入時の価格には素材のほかにもデザイン料や製作費、人件費に輸送料に広告費、もちろん利潤も含めて色々上乗せされています。

 

ですが、宝石を売るときは基本的に素材の価格のみが査定対象となります。

 

素材としての価値がものすごく高騰しているということであれば話は別ですが、通常は買取に出しても購入金額を上回るということはほとんどありません。

 

この点は覚悟しておく必要があります。

 

色石はとくに難しいようです

宝石,売る

特にルビーやエメラルドといった色石はダイヤモンドに比べるといろいろな縛りがあるので高く売るのは難しいようです。

 

しかし最近では積極的に色石を買取する業者が増えていることもあって、昔に比べると査定相場も上昇傾向にはあるようです。

 

ジュエリーの買取業者は金やプラチナの価格が急速に上がりだした2008年のリーマンショック前後から急増しています。

 

ですが、宝石の買取はどこに出しても同じ値段というわけではありません

 

中には貴金属のついでに宝石の買取もおこなっているような業者もあり、鑑定方法をよくわからないままに買取をしているような店も中にはあるようです。

 

そのような買取店に大切な宝石の査定を依頼したとしても、二束三文で買い叩かれてしまうのがオチ。

 

 

では、きちんと査定してくれる宝石の買取店を選ぶなら、どのような点に注意すればいのでしょうか?

 

ポイントを幾つかまとめました。

 

宝石専門の買取業者であること

宝石,売る

質屋、リサイクルショップなどに持って行くと、特に色石は価値はゼロに等しいぐらい安い値段をつけられてしまうことがあります。

 

しかし、宝石専門の買取店には経験や知識が豊富な鑑定士が多く在籍しているので、ダイヤモンドや色石を確かな鑑定眼で査定し、適正価格をだしてもらううことができます。

 

貴金属だけの査定なら、業者ごとの相場をもとに簡単に買取金額を算出することが出来るので、高度な査定技術は必要ありませんが、宝石は違います。

 

 

特に色石に関しては、天然の本物なのか偽物か、着色されていないか、あらゆる角度からの分析が必要で価値判断ができるプロは少ないと言われています。

 

 

つまり、宝石というのは、鑑定士の目利き査定価格に大きな影響を与えることとなります。

 

もちろん各宝石の評価基準はあって市場原理も働くわけですが、ダイヤモンドのように統一規格がない分、その買取業者によっても値段が大きく変わってくるのが現実です。

 

そのため出来るだけ宝石に詳しく、買取実績のある専門業者を選ぶことをおすすめします。

 

買取価格の具体例をきちんと表示している

宝石,売る

ダイヤと違って色石は普通に調べても相場が分からないので、買取金額を伏せている業者は査定に自信が無い可能性が高いです。

 

そこで買取業者のサイトなどに、これまでの買取実績などが詳しく記載されているかどうか確認してみましょう。

 

もちろん宝石の値段は大きさだったり、状態だったりで値段は全く違ってくるのでこれを鵜呑みにすることは出来ません。

 

それでも、宝石に関してどれぐらい詳しい業者なのかということや相場などを知る一つの目安にはなるはずです。

 

それぞれの買取業者で評価の仕方には違いがあって特徴もいろいろですので、まずはホームページで確認してみましょう。

 

経営年数が長く、会社の規模が大きい

宝石,売る

高く宝石を売るなら、経営年数が長くて会社の規模が大きいところを選ぶといいと思います。

 

経営年数が長くて規模が大きいところはそれだけ実績と信頼がある会社であるということになります。

 

また、太い転売販売ルートも持っていることが多いので、その分買取金額も高めに設定されている傾向があります。

 

他にも、銀座池袋など買取業者間の競争が激しい場所に店舗を構えているところでは、他社に負けないように相場も高めに設定されていることが多いです。

 

どこに店舗を構えているのかということも併せてチェックしておくと良いと思います。

 

電話をかけてみての対応の善し悪し

宝石,売る

 

ある程度インターネットなどで情報収集をして買取業者を絞り込んだら、実際に電話をしてみるのも良いと思います。

 

これには、電話対応からうかがえるスタッフの雰囲気、また見積もり額がどのくらいになるかを知っておきたいという2つの目的があります。

 

もし、スタッフの電話対応がいまいちの場合は、査定の申込み対象からは外した方が無難でしょう。

 

大体の見積もり額については、売りたいジュエリーの貴金属や宝石の種類、ブランドなどを伝えれば教えてくれますが、知っておきたいのは最高金額ではなく最低金額のほうです。

 

もし曖昧な感じの金額を言ってきたり、買取相場よりもかなり安い金額を伝えてくる場合は、その買取業者ははっきりとした買取相場がないという可能性が高いのでおすすめ出来ません

 

時間をかけて丁寧に査定してくれる

宝石,売る

高値買取をしてくれる業者の特徴として「査定時間が長い」ということが調査結果から分かっています。

 

この調査では短いところで15分、長いところで1時間程かかったそうです。

 

買取業者によって査定にかける時間に結構な差があるということがお分かりいただけるかと思います。

 

貴金属だけならともかく宝石の鑑定も含まれるなら、本来は正確を期するためにいろいろな鑑定用の機材を用いたりして確認しなければならないことがたくさんあるので、どうしても時間がかかってしまいます。

 

もちろん時間だけでは分からないところもありますが、あまりにも査定時間が短いというところはやめておいたほうがいいかもしれません。

 

査定結果の説明を明確にしてくれる

宝石,売る

査定後にどうしてこの金額になったのか、根拠を明確に説明してくれるところが信頼できると思います。

 

例えばダイヤモンドなどの宝石がセットされた指輪やネックレスなどの場合、貴金属でできた土台部分と、宝石部分がそれぞれいくらで評価されているかを説明してくれるかどうかもポイントです。

 

宝石部分を全く評価しないお店もあれば、宝石の種類やサイズ、品質によって評価してくれるお店もあったりと、評価の仕方はさまざまですが、宝石を売る際は貴金属部分も含めた総合的な査定価格で判断する必要があります。

 

まとめ

以上、宝石を売るならどのような買取業者を選べばいいのか、信頼できる買取業者とはどのような特徴があるのかご紹介してきました。

 

宝石の鑑定はとにかく難しく、豊富な知識や経験などの専門性が必要とされます。

 

それだけに、買取業者によって査定金額にバラつきが出やすい傾向にあり、業者選びは非常に重要となってきます。

宝石,売る

 

地道な情報収集を怠らず、積極的に色々な買取業者に査定して貰うことが最も損をしないコツともいえますね。

 

当サイトでは、宝石の専門買取業者のなかでも特に定評のあるところをランキングにしてご紹介しています。

 

ネットやSNSで高く宝石を売ることができたという口コミ、信頼できる取引ができたという評判が多かったサイトをピックアップしていますので、どうぞご参考になさってみてくださいね。


宝石を高く売るコツ、損をしないコツ

宝石,売る

宝石を高く売るコツは色々ありますが、一番大切なのはお店選びです。

 

宝石はどこで売っても値段が同じというわけではありません。

 

場合によっては何十倍も違う場合だってあります。

 

ある調査で、東京都内にある買取業者20社にて同じ宝石の査定をして貰ったところ、最低価格と最高価格の差は何と18〜23倍という結果が出ています。

 

ここまで差がつく理由として考えられるのは、宝石の鑑定は非常に難しいため、鑑定士によって査定基準が大きく異なるということです。

 

ダイヤモンド以外の色石、例えばパール・ルビー・サファイヤなどは一定の査定基準が存在しないので、どの程度のクオリティなのかを評価し難いという特徴があります。

 

また偽物との区別がつきにくかったり、鑑定士個人の感性などによっても評価は変わってきたりします。

 

そのため、Aの買取業者では1万円しか値がつかなかった宝石でも、Bの買取業者に持って行くと20万の値がつくなんていうことも珍しくないのです。

 

宝石を高く売るためには比較査定は欠かせません

宝石,売る

「どうせ売るなら高く買取してくれる業者に売りたい」と思うのは誰しもが同じだと思いますが、損をしない売り方を考えるならば、なるべく多くの買取業者をあたってみる必要がありそうです。

 

ただ、やみくもに近所の質屋やリサイクルショップなどを回ればいいというわけでもありません。

 

宝石を高く売るコツはなるべく高く買取してくれそうな宝石の専門買取業者を選ぶことです。

 

そして何社かに査定依頼をして、その中で一番高い値段をつけてくれたところに売ると失敗がありません。

 

宝石の鑑定書は必ず保管しておく

宝石,売る

また、宝石を購入したさいに付いてくる鑑定書は必ず保管しておきましょう。

 

特に色石の場合は査定に出しても鑑定書がないと断られるということがあります。

 

色石は鑑定が非常に難しく、肉眼では判別しにくい偽物なども含まれていることもあるので鑑定書がないとあまり積極的に買取をしようとする業者は少ないです。

 

鑑定書は宝石の品質を確実に保証するものなので、これがあればたとえ色石であっても、買取業者も納得して高値で買取をしてくれる傾向にあるようです。

 

こまめにケアしきれいな状態を保っておく

宝石,売る

また、普段から宝石を良い状態に保っておくことも宝石を高く売るコツです。

 

宝石は綺麗な状態であればある程高値買取のチャンスに繋がりますので、普段からこまめなケアを心掛けてください。

 

その宝石の種類によってもお手入れの仕方や保管方法などは全く違いますので、必ず正しいやり方を確認しておくことが大切です。

 

自己流でやってしまうとかえって傷がついたり劣化の原因になる恐れもありますので、出来れば購入時にお店で家庭で出来る洗浄方法の仕方なども教わっておくといいと思います。

 

もし、宝石に汚れがある場合はなるべく綺麗にしてから査定に出した方が当然評価は高くなります。

 

しかし色石は前述した通りそれぞれに特性があってお手入れの仕方が異なります。

 

インターネットなどにも宝石の種類別の洗浄方法については詳しく載っていますが、もし自信が無ければ柔らかい布で乾拭き程度に抑えておくのが無難だと思います。


宝石は売るタイミングが大切?時期によって買取額は変わる?

宝石を売るタイミングは少しズレるだけで買取価格に数万の差が出ると言われています。

 

何も知らずにただ売るよりも、いつ売るべきかベストなタイミングを知っているほうが、よりお得に宝石を買取して貰える可能性が高くなります。

 

買取額が上がるタイミングとして注目したいのが以下の3つです。

 

オリンピック
ファッションとしてのトレンドが出てきたタイミング
買取額アップのキャンペーン等

 

それぞれについて解説しますね!

 

景気がよくなることで宝石の需要も高まります

宝石,売る

宝飾品市場は景気に影響されやすく、経済が活発になることで相場も高騰するとも言われています。

 

特に「オリンピック」や「サミット」「万博」など国の経済が盛り上がる年にはジュエリーの買取価格も上昇することが予想されます。

 

日本では2020年に東京オリンピックが開催されることが決定していますので、宝石買取のタイミングとしては今後が狙い目の時期かもしれません。

 

ファッショントレンドにより宝石の流行がきたタイミング

宝石,売る

宝石にはトレンドがあるので、それが価格に反映される場合もあります。

 

人気のあるモデルや芸能人がつけていた、映画に出てきたなど、ファッション誌で取り上げられた等、トレンドになる理由はさまざまですが、その時に注目されている宝石はより高く買い取ってもらえる可能性があります。

 

日頃から宝石のトレンドをチェックして売るタイミングを見極めることも大切です。

 

買取店で行っている買取額アップのキャンペーン

宝石,売る

また、宝石買取のタイミングとして狙いたいのは各社で随時行っているキャンペーンです。

 

買取業者にとって金やプラチナという貴金属は喉から手が出るほど欲しい商品です。

 

金やプラチナなどの貴金属は資産価値としても高く世界的にも需要があるので、出来るだけたくさん手に入れたいはずです。

 

そこで、自分の店で金やプラチナを売ってもらうために、さまざまなキャンペーンを打ち出すわけです。

 

例えば、とある業者は「買取強化月間」を作り、金やプラチナの買取価格を普段よりも20%アップで買取していることがあります。

 

こういったキャンペーンでアップ率が高い買取業者を選べば高価買取が狙える可能性が高くなりますので、普段から情報収集をしてタイミングを逃さないようにしておきましょう。

 

宝石買取ランキング2018

宝石の買取価格を決める要因について

宝石の買取価格を決める要因についてまとめました。

 

どのように買取価格が決まるかを知ることで、少しでも高く売ることに繋げることができます。

 

宝石の買取価格は鑑定士の主観に左右されやすい

宝石,売る

 

ダイヤモンドには4Cという決まった査定基準があるものの、色石は鑑定士の主観的な要素も買取価格に影響してきます。

 

ただどちらにも共通しているのは、「鑑定書」あるいは「鑑別書」があるかないかで買取価格に大きな差が出てくるということです。

 

鑑定士の主観に左右されやすいとはいえ、鑑定書や鑑別書があるかどうかは、どのケースにおいてもプラスの要因になります。

 

品質を証明するものがあれば鑑定士も安心して査定しやすくなります。
特に色石はプロでも真贋を見分けるのは中々難しいとされているので、鑑別書があると信頼感が全く違います。

 

購入時についてくる鑑定書や鑑別書は紛失しないように必ず大切に保管しておきましょう。

 

もし鑑定書がない場合はCGL(=中央宝石研究所)とAGT(=AGTジェムラボラトリー)で鑑定書を発行して貰うことも出来ます。

 

少しでも高くダイヤモンドを売りたいということであれば、査定アップにつながる可能性が高いので検討してみてはいかがでしょうか。

 

ブランドや売るタイミングにも左右されます

宝石,売る

 

その他に宝石の買取価格を決める要因としては「ブランド」や「売るタイミング」なども影響してくるかと思います。

 

ブランドジュエリーはそのブランドの価値などからノンブランドジュエリーに比べると買取価格が高い傾向にあります。

 

高価買取してもらうためのブランドジュエリーの売り時は中古市場における人気度で決まります。
人気ブランドかつ人気商品であれば高値で売れる可能性が高くなりますので、人気のあるうちに査定に出すのが賢い方法だと思われます。

 

下の方ででご紹介している「世界5大ジュエラー」などのジュエリーは安定した人気があります。

 

ですが、ジュエリーには流行やトレンドなどもありますので使っていないものは状態の良いうちになるべく早めに売るのがポイントです。

 

ノンブランドでもジュエリーの製品価値自体が下がるということはありませんが、目利きのしっかりしたお店に査定を出すべきです。

 

ノンブランドジュエリーは基本的に「地金+宝石」の評価となります。
ですので、石や素材、デザインなどの価値を最大限にしっかりと見出してくれる鑑定士が居るところを選ぶことが大切です。

 

特に有名ブランドではない場合や、それほど有名ではないジュエリーデザイナーの作品であっても、コアなファンがいて付加価値性をプラスに評価できる場合もあります。

 

事前にブランド名やジュエリーデザイナーによる作品かどうかを確認し、お店でプラス評価してもらえるかどうかを確認しておくといいでしょう。

 

ダイヤモンドと色石では売り時も違います

宝石,売る

それぞれの高額査定が付くタイミングを知っておけば、宝石の査定価格が高くなる可能性があります。

 

ダイヤモンドには「ラパポート・レポート」という目安となる卸値指標があります。

 

これは南アフリカにあるデビアス社が毎週発行しているもので、取引所やバイヤーなど関連業者へ配布されています。
デビアス社は世界のダイヤモンド供給の約8割を担っていると言われており、発表する相場価格が国際基準値になると言われています。

 

実際の価格推移を見ていくと価格変動の傾向をチェックすることができます。

 

ダイヤモンドを資産対象にする人もいます

宝石,売る

また、 ダイヤモンドを資産運用の対象とする人がいるということもポイントです。
買いが増えればダイヤモンドの価値は上がるため、そのタイミングで売れば高額査定になる可能性が高くなります。

 

色石は一般的に、円安傾向の時期に価格が高騰しやすいと言われています。
ただし種類によっては「流行」や「ブランド」がそれ以上に影響してくることがあります。

 

色石はファッションと同じようにトレンドなども査定価格に影響しますので、手持ちの宝石が人気になるタイミングを狙って査定に出すと高価買取が期待出来ます。

 

普段から宝石市場をチェックしておくことも大切ですが、ファッション誌やジュエリー専門誌、トレンド物を扱うサイトなどを見て参考にするのもいいと思います。

 

買取価格を上げるためには比較査定がおすすめ!

宝石,売る

 

宝石を高く売りたいということならば、出来れば多くの買取店に査定を依頼して、その中で査定価格の比較をすべきです。

 

日本経済新聞の記者の2015年6月26日の電子版記事にも掲載されている調査結果ですが、買取店を20店舗回って宝石の査定価格を比較したところ、色石は店によって20倍近く違うということが分かっています。

 

買取店によって差が大きいということであれば、なるべく高く査定してくれるところに売りたいですよね。

 

しかし、ただやみくもに宝石の買取をしてくれるお店に当たるだけでは高価買取は見込めません。
もちろんサンプル数は多いに越したことはありませんが、その中でも効率的に高く宝石を売るにはお店の選び方というものが非常に重要となってきます。

 

高く宝石を買取してくれるお店の選び方については他ページでご紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

宝石の種類について。買取対象になる宝石はどれ?

宝石,売る

宝石の種類はたくさんありますが中でも代表的なものがいくつかあり、さまざまな分類の仕方をしています。

 

一番有名なのは世界の4大宝石と呼ばれるものです。
4大宝石はその希少性と美しさから誰もが認める宝石の代表格です。

 

他にも3大宝石・5大宝石・7大宝石と呼ばれている分類の仕方などもあります。
それぞれについてピックアップしてみますね。

 

3大宝石

ダイアモンド、パール、エメラルド
(色石で分類するならばルビー・サファイヤ・エメラルド)

 

4大宝石

ダイヤモンド、ルピー、サファイア、エメラルド

 

5大宝石

ダイアモンド、パール、エメラルド、サファイヤ、ルビー

 

7大宝石

ダイアモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルド、アレキサンドライト、キャッツアイ、翡翠(ひすい)

 

このように分類の仕方は色々ありますが、どの宝石もとても有名なものばかりなので一回ぐらいはこの名前を耳にしたことがあるという方が多いかもしれません。
以上の宝石は宝石専門の買取業者であれば、ほとんどのところで買取対象となっています。

 

今回はこの中でも最も代表的な4大宝石であるダイヤモンド、ルピー、サファイア、エメラルドについて、それぞれの特徴などを詳しくご紹介したいと思います。

 

ダイヤモンドの特徴

宝石の種類というと、まずダイヤモンドを一番に思い浮かべる方も多いと思われます。

 

それぐらい有名なダイヤモンドは最も強く美しい「宝石の王様」です。

 

名前の由来はギリシャ語で「私は征服する」の意味がある「adamazeinまたはadamas(アダマス)」にあります。

 

宝石の中でも一番硬度が高く、地球上でもっとも硬いことから不屈の精神の象徴であるともされています。

 

また屈折率が高いことから最も輝きを放つ宝石と言われています。

 

あまりの硬さゆえ昔は加工することが出来なかった石ですが、技術が向上してからはダイヤモンドをよりいっそう輝かせるためのカットが次々と考案されて、王冠をはじめとするさまざまな宝飾品に用いられるようになりました。

 

ダイヤモンドの価値は4C=カラット・カラー・クラリティ・カットで決まると言われています。

 

この4つの判定要素から各要素毎のランク付けをしていき、そのダイヤモンドのグレードが決まります。

 

そしてその総合評価がダイヤモンドの価値として値段にも反映してきます。

 

ルビーの特徴

宝石の女王」とも呼ばれる赤い宝石の中でも圧倒的な華やかさで人々を魅了するルビーですが、情熱的で官能的なイメージが強い宝石です。

 

磨かないと輝かないダイヤモンドとは違い、原石が地中から顔を出した瞬間にきらめくとも言われています。

 

ルビーは鉱物的には酸化アルミニウムの結晶であるコランダムに分類され、透明なものから不透明なものまで存在しています。

 

当然、透明度が高くインクルージョンの少ないものが価値が高いとされています。

 

コランダムは不純物によって色味が変わってきます。

 

例えばコランダムに不純物としてクロムが1%ほど混入すると濃い赤色のルビーになりますが、鉄やチタンが混入すると青色のサファイアに、クロムが0.1%しか混ざっていないと薄いピンク色となりピンクサファイヤと呼ばれる宝石になります。

 

実は青いサファイアも同じコランダムであり、赤みの濃いものだけがルビーと呼ばれていて、それ以外は全てサファイヤと呼ばれているということになります。

 

クロムの含有割合が1%以内というのは、自然界において非常に稀な状況下でしか起こらないことであり、天然ルビーが貴重と言われるのはこの理由からです。

 

サファイアの特徴

サファイアはラテン語で「青」という意味や和名では「青玉(蒼玉)」と呼ばれているように、深い海の底のような静かな青色が特徴です。
見ているだけで心を落ち着かせてくれるような何とも言えない不思議なパワーを感じますよね。

 

深い青色のサファイアは赤いルビーとは対照的な雰囲気がありますが、鉱物的には同じコランダムです。

 

ルビーの項目でもご紹介していますが、コランダムにクロムが混入すれば赤いルビーに、鉄やチタンが混入すれば青いサファイアになります。

 

しかし、赤いルビー以外は全てサファイアと呼ばれているので、青だけでなく、紫、ピンク、黄、緑、オレンジなどファンシーカラーサファイアと呼ばれているものがあり、豊富な色味があることが特徴です。

 

エメラルドの特徴

エメラルドの語源はもともとサンスクリット語で「緑色の石」を意味する「スマラカタ」にあるとされています。

 

「エメラルドグリーン」として色の名前にもなっていたり、美しく鮮やかな緑色を表現する時に「エメラルドのような」といったように慣用句としても使われます。

 

その名の通りエメラルドは鮮やかな新緑色が特徴で、エネルギーや幸福感を生み出し、人々を若々しく美しく保ちます。

 

エメラルドは自然と希望の象徴として古代エジプトでは豊穣の女神パビスに、ローマにおいては愛の女神ヴィーナスに捧げられたと言われており、古くから宝石として愛されてきました。

 

特にクレオパトラは自分専用の鉱山を所有していたほどのエメラルド好きとしても有名です。

 

以上、世界4大宝石であるダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドについてご紹介して参りました。

 

それぞれ色々な特徴がありますが、パワーストーンとしての魅力もありますし、どれも興味深い宝石ばかりですよね。

 

もちろん宝石の種類は他にもたくさんあるのですが、ここでは紹介しきれないのでまたの機会に別ページで書きたいと思います。

 

 

宝石のブランドについて。買取対象になるジュエリーブランドとは?

宝石,売る

宝石のブランドは数多くありますが、中でも女性の憧れであることはもちろん、皇室やセレブリティ、男性の間でも話題になるのが高級宝飾店(ハイジュエラー)です。

 

ブライダルリングなどを購入する際、たくさんの候補の中から憧れのハイジュエラーを検討される方も多いと思います。

 

もちろん、好みの宝石のブランドがあったり、ブランド関係なく好みのデザインのリングを選ぶ方など人それぞれだと思いますが、せっかくならチェックしておきたいのが「世界5大ジュエラー」です。

 

「世界5大ジュエラー」とはその名の通り、世界中で有名なハイジュエラー5つの総称のことを言いますが、具体的には以下の5つのブランドになります。

 

HARRY WINSTON (ハリーウィンストン)

Cartier (カルティエ)

TIFFANY & Co. (ティファニー)

BVLGARI (ブルガリ)

Van Cleef & Arpels (ヴァンクリーフ&アーペル)

 

恐らく女性なら誰でも一度は耳にしたことがある宝石のブランドばかりではないでしょうか?
決してブランドネームだけではない、質の良い宝石、洗練されたデザインなどで世界中の人々を魅了し続けているハイジュエラーばかりです。

 

今回はその「世界5大ジュエラー」である5つの宝石のブランドについて、特徴や歴史などに触れながらご紹介していこうと思います。

 

HARRY WINSTON(ハリーウィンストン)

 

HARRY WINSTON公式サイトより:http://www.harrywinston.com/

 

ハリーウィンストンは「キング・オブ・ダイヤモンド」と呼ばれる程、特にダイヤモンドジュエリーで圧倒的な人気を誇っています。

 

ダイヤモンドの鑑定基準である4C(カット、カラット、カラー、クラリティ)以外にも独自の非常に厳しい選別基準を設けており、使用するストーンにかなりこだわりを持っています。

 

さらに、「宝石そのものに合わせてジュエリーのデザインが決まる」という信念に基づき、革新的なジュエリーデザインを考案してきましたが、それらは現在でもハリーウィンストンを代表するデザインとして受け継がれています。

 

見ているだけでため息が出てしまいそうなほど美しい婚約指輪やエタニティリングは、さすが世界中のセレブたちに愛されているブランドだけあってハイジュエラーの中でも価格帯が非常に高い事でも有名です。

 

婚約指輪の価格帯としてはカラット数にこだわらなければ80万円ほどで購入することができますが、1カラット以上のものだと最低でも100万以上、その他カラット数やデザインによって1000万以上になるものもあるようです。

 

Cartier(カルティエ)

 

Cartier公式サイトより:http://www.cartier.jp/

 

カルティエといえば、ブランドカラーの「カルティエレッド」が特徴的なハイジュエラーです。

 

高品質なジュエリーに欠かせないプラチナ素材をいち早く使用したのもカルティエだと言われています。

 

婚約指輪の定番ブランドとして人気がとても高いカルティエですが、その理由は一流ブランドというステータスがあることももちろんのこと、一番はそのデザインにあると言われています。
カルティエらしい大胆なデザインでありながらも、繊細な職人技が滲み出ており、高貴で永遠の気品を感じさせられます。

 

日本でも多くの芸能人の中でも人気が高く、小室哲也さん&Keikoさん、若槻千夏さん、加藤茶さん等が婚約指輪を購入した事でも有名なブランドです。

 

カルティエの婚約指輪の価格帯の目安は、0.18ct・20万円台から。
相場は50万円から100万円ぐらいだと言われています。
手頃なものであれば20万程度から購入が可能ですが、デザインやダイヤモンドのカラット数によっては数百万円以上するものもあるようです。

 

TIFFANY & Co.(ティファニー)

 

宝石,売る

TIFFANY & Co.公式サイトよりhttps://www.tiffany.co.jp/engagement

 

日本でも人気のあるティファニーですが、世界でも1世紀を超える長きにわたり著名人たちを魅了してきました。

 

1961年のハリウッド映画「ティファニーで朝食を」で完璧なティファニースタイルを披露したオードリー・ヘプバーンから、歴代のファーストレディーやトレンドリーダー、著名なフォトグラファーなど、あらゆるセレブリティが究極のファッションアクセサリーとしてティファニーを選んできました。

 

今でもなお、その優雅なデザインはケイト・ウィンスレットやアンジェリーナ・ジョリー、アン・ハサウェイなど、メディアや映画、レッドカーペットに登場する数えきれないほどのセレブリティに愛されています。

 

ティファニーの婚約指輪の価格帯の目安は、0.25ct・20万円台から(プラチナの場合)です。

 

可憐で可愛らしいイメージのあるティファニーですが、シンプルで王道的なデザインやスタイリッシュなデザイン、華やかなデザインなど圧倒的な数のリングが揃っています。

 

是非お気に入りのリングを見つけて下さいね。

 

BVLGARI(ブルガリ)

 

宝石,売る

BVLGARI公式サイトよりhttps://www.bulgari.com/ja-jp/high-jewellery

 

ブルガリは、1884年にイタリアのローマに創業した高級宝飾品ブランドから始まりました。
130年以上経つ今もなお、芸術的で洗練されたデザインと徹底した品質管理で世界中の人たちを魅了し続けています。

 

歴史あるハイジュエリーが集うパリ・ヴァンドーム広場をはじめ、ニューヨーク・五番街、ロンドン・オックスフォードストリート、上海、ドバイなど世界中に店舗を構え、その魅力を発信し続けています。

 

伝統と革新を大胆に融合させた独特のデザインは「ブルガリ・スタイル」と呼ばれ、性別問わず高い支持を受けていますが特に他ブランドとは一線を画す色使いが特徴的で、「色石といえばブルガリ」とも言われるほど。

 

ルビーやサファイアなどさまざまな宝石を用いてイタリアンジュエリーらしいボリューム感と個性的なデザインに仕上げているのが非常に魅力的です。

 

ブルガリの婚約指輪の価格帯の目安は、0.18ct・20万円台から。
婚約指輪としてもカルティエやティファニーに劣らない人気を集めていて、ヨーロッパではブライダルリングの主流であるゴールドの種類が豊富なのも特徴です。

 

ダイヤモンドの品質はもちろん最高級ですが、それよりも唯一無二の存在感あるデザインに惹かれてブルガリを選ぶ人が多いようです。

 

個性的なデザインばかりではなくシンプルなものも数多く揃っていますので、きっとお気に入りのリングが見つかるはずです。

 

Van Cleef & Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル)

 

宝石,売る

Van Cleef & Arpels公式サイトよりhttps://www.vancleefarpels.com/jp/ja.html

 

フェミニンで繊細かつエレガントなデザインが特徴的なヴァンクリーフ&アーペル。
世界5大ジュエラーの中で唯一、パリのヴァンドーム広場を拠点とするグランサンク(パリ五大宝飾店)にも名を連ねている名門ジュエラーです。

 

ブランドコンセプトは「愛・夢・美」。
女性の永遠のテーマをジュエリーに盛り込み、動きのある自然をモチーフにした作品を生み出し続けています。

 

ヴァンクリーフ&アーペルの婚約指輪の価格帯の目安は、0.30ct・50万円台から。
ダイヤモンドの品質にもこだわりがあり、ダイヤモンドの4Cを評価する品質証明の基準の中でも厳しい基準を満たす最高レベルのものだけが選ばれています。

 

それだけではなく、独自の基準である「キャラクター(Character)」を5つめの審査基準として設けているなどの特徴もあります。

 

「ロマンス」「ボヌール」「エステル」「ペルレ ソリティア」「クチュール」「イコーヌ」は、センターダイヤモンドが選べるセミオーダー(ユア ポエティック セッティング)で婚約指輪をつくることができ、こちらも人気があります。

 

 

以上、世界5大ジュエラーについてご紹介して参りました。
気になる宝石のブランドはありましたでしょうか?

 

さすが世界を代表するだけあってどこも歴史が深く、それぞれ個性があって魅力たっぷりですよね。
ブライダル以外にも、大切な人へのプレゼントや自分へのご褒美を検討する際も、これらの宝石のブランドを押さえておけば間違いなさそうです。


 

宝石買取ランキング2018